算命学という沼

久しぶりに算命学にどっぷりつかった週末でした。

土曜の夜は通っていた教室の算命学懇親会(算命学に興味のある人ならだれでもOK)で、懐かしい人にお会いしたり、初めましての個性的な方々とお話しができて楽しいひと時でした。(教室が個性的なので集まる人も一癖二癖ある人(自分含む)ばかり)

そして翌朝五時に二日酔いの頭痛で起き、午後からかよさんとゆーこさんの算命学のお話会に行って参りました。

大変勉強になりました。(わたしがいうとなぜうすっぺらくなるのだろうか)

その後、そのまま内幸町でコーヒー飲みながら、ずーっと算命学関連の話をしました。

どれくらいかというと店員さんが閉店のお知らせにくるくらい。💦

(ビジネス街の閉店は早いのう)

 

そして、算命学で何かを伝える時は、聞かれたことだけ答える(余計なことは言わない)。

いいっぱなしではなく、対策や改良案をセットでお伝えすることの大切さをすごく感じました。

例えば、「あなたは今年家庭がごたつきますね」と言ったら、言われた人は、じゃあどうすればいいの?と思いますから。

改善や対策案はその人の命式や星回り、環境によって異なるので、そこが占者の腕の見せ所になるのだと思います。(見せる腕がまだできていないので、わたしは足でもよいですか?)