算命学との出会いは、すごい発見とかではなく、一緒に九星気学を習っていた人から、そこのカルチャーセンターで算命学というものがあることを教えてもらいました。
かれこれ７年ほど前になり、そこからだんだんと沼にはまっていくわけです。
おもしろいのが、わたしは日干支が「壬午」ですが、その九星気学で仲良くなった3人とも同じでした。さらに、わたしは生月冲殺、もう一人は生年冲殺、あと一人は三柱異常干支持ちです。
マイノリティ同盟万歳。（常識人の皮を被った変わった人の集まりともいう）
そして日干支が「壬午」ならば、晩年期は「天報星」（胎児の星。この世とあの世の狭間に位置し、変動変化の星）になるわけで、それぞれ忙しく、長らくお会いできていませんが、時たまの近況報告では、我が道を行ってるな、と感じます。
晩年の天報星は、「夢が大きく拡がって、夢の中で亡くなる」と言われています。
