一昨日算命学の実践授業二回目を終えました。
、、撃沈、、。
『言志録』(佐藤一斎著)の中に、「天道は徐に運行」というのがあって、
すごい我流の訳になりますが、
「物事には各々決められたスピードがあるんだから、自分の意思で早めたり遅くしたりすることはできないよー」てな感じで捉えています。
そうですよね、あせってはいけないと思ってはいるのです。
実践授業の前にもっと積むべきものあります。
基礎をしっかり身に着けて、土台も築け、ですよね~、、、身につまされます。
(後10歳若かったら焦らず行けたかな、などとせんないことを考えてしまいます)
ごめんなさい今日は愚痴の垂れ流しになってしまいました。