ドイツ在住で算命学をされている佳代さんのブログをよくみています。
先日その佳代さんの誕生日の記事が、「おそらくわたしは60歳で亡くなるので、残り7年ほどの人生をフルスロットルで駆け抜けたい」というような内容でした。
同い年とういうこともあり、とっても身に沁みます。(何せ、明日できることは今日しないタイプ)
いつまでも明日があると思ってしまっているなあ。
わたしはいつあの世に行くのだろう、そして、その時期がとっても知りたくなりました。(終点とかリミットに合わせてギリギリ帳尻を合わせるタイプだしね)