クリスマスでも献血ルームは混んでいた

クリスマスの日に献血に行き、社会に対する義理を一つ果たしました。

(そしてまたコレステロール値が引っかかっていた)

 

それから、行動経済学のダニエル・カールマンの「NOISE」という本が興味深かったのですが、図書館の返却期限が来て、次の予約が入っていたので泣く泣く返しました。

バイアス(考え方の偏り)は知っていましたが、ノイズ(判断のばらつき)は知りませんでした。理解力が足りずになかなか進まず、上巻の半分も読めていません。また予約しています。(そして再度借りる頃には読んだ内容をほぼ忘れている気がする)