老眼だからもう良書しか読みたくない

今日は一日雨です。

こんな日はコーヒーでも飲みながらの読書が似合う気がしますが、図書館から借りた本は廊下に置き去りです。

エーリック・フロムの名著「愛するということ」。

(読んでいないので内容はわかりませんが)

何だかまた返却日に急いで斜め読みする予感。

算命学でいう、知識大好き「玉堂星」が北方の定位置にあるのになぜだろう。

(読書時間よりもゴロンゴロン時間の方に惹かれる)