早起きと二代目ハンモック

ある本を読んで、早起きをしようと決心する。

確かに朝の学習、読書は頭によく入る。

それと、まだ世間が起きていないひとときの時間は、

静謐な自分だけの時間という特別感もある。

 

今日は曇っていたのでベランダの布団干し棒に設置したまま

風雨にさらされていたハンモック(二代目)で読書してみた。

 

二度寝最高。

 

はあー、図書館に一気に五冊も本が届いてしまいアップアップ。

昨晩もハンモックで読もうとしましたが、暗くて断念。(←当たり前)

 

ちなみに一代目ハンモックは去年のコロナ禍での使用中に

ビリビリっと真ん中から裂けてコンクリートにお尻を強打。

二代目は密林で注文した際「3,4日で発送」とあり、実際それくらいで

「発送しました」の連絡がきたが、なかなか届かないのでよくみたら、

どうやら大陸発だったらしく、届くのにひと月近くかかってしまった。

(届いてから激洗濯)

 

二代目は今日も今日とてけなげに布団干し棒にぶら下がっています。

わたしが乗ると揺れながらミシミシ鳴るのは無言の訴え?