先日誕生日を迎えて、生まれて半世紀になりました。
歳をとればとるほど月日が流れるのが早くなるのを実感しています。
うれしかったのは昔働いていた会社の先輩がラインでメッセージをくれたこと、
献血協会から「おめでとう」のメールが届いていたこと(泣)
息子からは「おめでとう」の一言もなかった。
お金がないのは知っているのでプレゼントは最初から求めていない。
(数日前彼の財布の中を見る機会があって、数百円しか入ってなかった。
高校生なのにね。将来すごく不安)
そういえば、母からも電話が来たけど全然別件で、やっぱり誕生日は忘れ去られていた。どうして誕生日に母親の愚痴を30分聞かねばならぬのか。
生んでくれてありがとうの日?
心に北風が吹いてきてつむじ風も発生しているので、とりあえずケーキを買いに行こうかな。
追伸 :誕生日の翌日、息子からメモ用紙に書いた、おっさんにしか見えない似顔絵を もらった。