トリプル「壬」きました。

ひな祭りも過ぎて一気に春めいてきましたね。

ブログもなかなか思考がまとまらずに書くまでに至りませんでした。

 

算命学では干支歴を使っていて立春が一年の始まりとなります。

(節分が一年の終わりです。まさに「節を分ける日」に豆をまいて新しい一年に福が来るように願います)

 

干支歴とは、十干と十二支の組み合わせで成り立っています。

十干は甲乙丙丁戊己庚辛壬癸で、十二支は子丑寅卯辰巳午未申酉戍亥となります。

 

今年は「壬寅」の年です。(立春の二月四日から)

「壬」は海や大河など動きのある大きい水のイメージで「流動」を意味します。

年の干支が「壬寅」で二月は月の干支も同じく「壬寅」でした。

さらに、わたしの本質が「壬」なのでトリプル「壬」きた!

中国の大河、長江が三つ合わさったようなものなので、力強い流れの中であぷあぷしています。(舵を離さないようにするのが大変さあ)←沖縄風の和みを入れてみた。

 

二月から新しい職場でもまれ、憧れのブルーノート東京に行く機会が与えられたり、

さるやまさんの算命学のHPに月占いを寄稿することが決まったりと現実逃避でスプラトゥーンやってる場合じゃないよ、という感じです。

映画も何本か見たのですが最後の10分で寝落ちしたりとなんだかなあ、の日々をすごしています。