「献血」とかけて算命学の「位と徳」ととく

生まれて初めて献血をしました。

血液が400mlなくなると倒れる自信があるので成分献血です。

今の時代の献血は慎重で、最初に質疑応答、同意書などの手続きの後に、

血圧→問診→試し取り(使える血液かちょっぴり採血します。前回はやや貧血気味でここでアウトでした)→心電図→あったかい飲み物飲んで待機→飲み終わる前にポケベルで呼び出し来た(猫舌だから?)→本番

針を刺して最後抜くまで一時間弱かかりました。(成分だけ取って血液を戻すので時間がかかります)

わたしも入れて7,8人行われていましたが、最後のほうで隣の男性の方が一瞬落ちてしまったらしく(椅子からではなく意識が)、わらわらと看護師さんたちが集まってきてハーレム状態になってました。(癖にならないことを祈ります)

担当してくれた看護師のお姉さんがTDLのキャスト声だったので、献血ではなくジャングルクルーズに出発するノリになって気が紛れました。

献血中は携帯のヴォイスメモを聞くつもりで、ばっちり準備したはずなのに、あれ?コード入れられない、アイフォン用のイヤホン忘れた! 

しょうがないのでテレビ画面の若かりしハリソン・フォードパトリオット・ゲーム)をじっと見つめていました。

 

算命学にたどり着かなかった! 長くなったので続きはまた次回に